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多汗症・ワキガの治療について

pearl_g3.gif皮膚切除法
わきの下の毛が生えている部分の皮膚を切除することにより、臭いを発する汗腺を除去します。傷が大きく残り、縫い縮めるという手法のため皮膚がひきつれを起こすことがあります。

pearl_g3.gif吸引法
わきの下の皮膚を数ミリ切開して、細い管を通しエクリン汗腺とアポクリン汗腺を吸引する方法です。傷跡も少なく皮膚の回復も早いことから、現在多くの病院で採用されている方式ですが、不確実なために再発も多いのが難点です。

pearl_g3.gif超音波吸引法
わきの下の皮膚を数ミリ切開し、血管や神経を避けて超音波を発振する管を入れます。アポクリン汗腺を超音波で破壊してから吸引します。傷跡も少なく皮膚の回復も早いことから、注目されていましたが、最近では、やけどや組織内水腫の合併症や超音波による熱が皮膚自体にダメージを与えるなど傷が残りやすいことがわかってきました。吸引法と同じくやや不確実で再発のおそれもあります。

pearl_g3.gif剪除法
数あるワキガ(わきが)治療の中で、最も効果が高い方法で広く採用されています。この剪除法はワキの汗が多い多汗症の方にも高い効果が出ています。わきの下の皮膚を3~4センチ切開し、皮下組織内のアポクリン汗腺を目で確認し取り除きます。つまり、手術するドクターが直接目で確認できるのは剪除法だけなので、その結果として完治率が高くなります。しかし一方で、アポクリン汗腺を見分ける経験や知識も必要で、担当する医師の技量でも差が出る手術です。

pearl_g3.gifボトックス注射
このボトックス注射は特に多汗症の方に効果があります。わきの下にボトックス注射をすることで、筋肉が収縮して汗腺が細くなるため、発汗を抑える方法があります。ボトックスはたんぱく質の一種で、交感神経の働きを弱める作用があるため、エクリン汗腺やアポクリン汗腺の活動を抑制し、汗の分泌を抑えることができます。持続期間は個人差もありますが半年から1年くらいです。


mini_cube3g.gif多汗症・ワキガと言っても、人により症状や悩みは様々で、顔や手のひら、わきの下や足裏など部位や程度もそれぞれです。特に汗をかく季節には、大きな悩みの種ですね。当サイト、多汗症・ワキガ対策と治療法では、多汗症・ワキガのメカニズムをはじめ、知っておきたい知識を掲載しております。また、多汗症・ワキガに有効なケア商品などもご紹介しております。少しでも、悩み解消のお役に立てれば幸いです。

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多汗症・ワキガの治療

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